電気工事

これからの社会を担うエネルギーを安全・確実にすべての人に

Awakeは、主にマンションなどの大型建築物への高圧線の引き込みから変電設備の設置、屋内配線まで、電気工事全般を承っています。さまざまな現場で培われた確かな技術力は安全で確実な施工を保証します。万が一の際のアフターサービスも万全の体制で対応します。創業以来。Awakeの技術者は、難しい案件を新しい挑戦の機会と捉え、毎日の成長の糧としています。大型案件からちょっとした電気工事まで、お困りのことがればAwakeにご相談ください。

電気通信工事

現代社会を支える高度な情報インフラの拡充と整備に向けて

Awakeの電気通信工事分野の二本柱はケーブルTVとインターネットです。情報化社会と言われる今日の社会では、必要な情報を絶えず視聴者やユーザーにお届けする電気通信は生活に不可欠な社会インフラです。Awakeは社会のニーズを満たすために電気通信の分野にも積極的に進出し、電話工事(PBX)からケーブルTVの施工工事、そしてインターネット(光回線)の施工工事まで多岐にわたる電気通信工事の実績を重ねています。施工後も断線や端末故障など、お客さまがお困りの際には、高い機動力を誇るAwakeの技術者がかゆいところまに手が届くアフターサービスを提供いたします。

メガソーラー

太陽光から電気を生み出す究極のエコ・エネルギーの可能性を求めて

メガソーラーと呼ばれる太陽光発電設備はMW(メガワット)クラスの出力のものを指します(1 MWは1000 kWに等しく、一般家庭の太陽光発電の出力は3~4 kWと言われています)。電気のスペシャリスト集団であるAwakeは、太陽の光から電気を生み出すという究極のエコで未来の社会を支えるお客さまをしっかりと支えています。1つの現場の完成まで年単位の期間を要する事業なので、その歩みは決して速くはありませんが私たちは持続可能な未来に向けて着実な一歩を積み重ねています。

バイオマス

新しい分野だからこその新しい挑戦

バイオマス発電は、動植物から生成される生物資源を使った発電方法です。いくつかの方法がありますが、生物由来の資源を燃料として用いた環境に優しい自然エネルギーの1つに位置付けられています。国内における歴史は、2001年に「バイオマス・ニッポン総合戦略」(動植物、微生物、有機性廃棄物からエネルギー源などを得ることに関する戦略)が閣議決定されたときにさかのぼりますが、本格的な事業分野として認識されるようになったのは2012年頃からです。歴史が浅いということは、その分野にはまだ開拓されていない可能性が多く眠っているということを意味します。縁あってバイオマスのことを紹介されてからAwakeが新規事業としてバイオマスの分野に参入するまでに要した時間は1年程度でした。迅速な意思決定と高い機動力で捕まえたチャンスの神様は大事に育ててやらなければなりません。バイオマス発電の分野におけるAwakeの今後の成長にご期待ください。